公開特別講義 起業講座シンポジウム 概要

光産業創成大学院大学 起業講座は、平成19年度より起業を目指す方、既に起業をされていてもう一度新しい事業のチャレンジしたい人などが集まり、半年間にわたってビジネスプランを作成し、起業に必要な知識やスキルを習得する講座として開講しています。このシンポジウムでは、初期の起業経験、起業背景、またこれからどのように活動するのかも含めて、起業講座主担当 光産業創成大学院大学 徳田裕祐が進行役としてパネルディスカッションを行います。


パネラー企業講座生
医療技術を武器に社会で新しい価値を
ジーニアルライト株式会社(医療機器メーカー)
代表取締役社長 下北 良氏(起業講座1期生)
地域コミュニティを日立から発信
常陸放送設備株式会社 代表取締役社長
FMひたち理事長
田村 弘氏(起業講座1期生)
浜松地域を中心に活動する飲食店経営 2店舗から5店舗へ
有限会社bisca
代表取締役社長 三好 猛嗣氏(起業講座1期生)
ものづくりネットワークを構築 ソーシャルコミュニティビジネスを展開
株式会社enmono
取締役社長 宇都宮 茂氏(起業講座1期生)

 

基調講演

後半はゲストスピーカー 株式会社あきない総合研究所 代表取締役 吉田雅紀氏を迎え企業の失敗から現在に至るまで、企業家輩出の意義も含めてお話していただきます。
「起業すること」、「やりたいことを実現すること」、「本当の意味で社会における自分の役割」など、私たちは考えなくてはいけないことがたくさんあります。
起業講座受講生の皆さん、またこれから起業を志す方、既に起業されておられて新しい価値の創造をめざす方を対象に開催します。

 

あきない総合研究所という会社

1999年7月、ファウンダーの吉田雅紀氏が、自らの事業の成長・拡大・失敗の経験を活かし、有限会社ベンチャー・サポート・ネットワーク(現:あきない総合研究所)を設立しました。
現在に至るまで一貫して起業・ベンチャー支援が事業領域です。
2000年には、後に民間100%委託型公的支援センターのモデルとなる大阪産業創造館「あきない・えーど」を起ち上げ、そのプロデュース力を評価され2003年、創業・ベンチャー国民フォーラムの起業支援家部門において、経済産業大臣賞を受賞されています。

その後2003年から4年に渡り、経済産業省から受託した創業支援プロジェクト「起ちあがれニッポン DREAM GATE」をプロデュースし、世界最大の起業家ネットワーク(約40万人)を作り上げました。起業・ベンチャー支援に特化し、起業・ベンチャーに対するワンストップサービスを提供し、何よりも「起業家」のことを良く知っているからこそ起業家を支援する、そういった会社です。

吉田氏は、同志社大学卒業後、小泉産業株式会社に入社し、社内ベンチャー「株式会社ポムアレー」設立。
その後、株式会社ベンチャーサポート・ネットワークを設立し、社名を「株式会社あきない総合研究所」に変更。ほか大阪産業創造館「あきない・えーど」所長、「DREAM GATE(ドリームゲート)」総合チーフプロデューサーなどを歴任。2003年 起業支援家部門 経済産業大臣賞受賞。主な著書「君も社長になろう。」「ザ・アントレプレナー」、最近刊行した「知っている人だけうまくいく 社長のためのお金のはなし」など。

 

ベンチャーサポート事業を中心に起業家支援のインキュベーション施設を関東圏3箇所、大阪1箇所に持ち、起業する人たちをサポートする仕組みを上場企業やグローバル起業等との連携により、「総合起業支援プラットフォーム(katana)」を立ち上げています。自らの失敗も含めた起業経験から説得力のある起業家として「katanaファンド」も設立し、数多くの起業家を支援しています。 そんな吉田氏から、次代の起業家達に向け熱きメッセージを贈ります。